浮気の証拠-浮気調査ナビ

浮気の証拠 [ 決定的な証拠映像 ]

決定的な浮気の証拠映像

浮気の証拠として効果的な映像

夫や妻の浮気を疑い、探偵会社に浮気調査を依頼しても、どういったものが浮気の証拠なのか、離婚裁判に使える証拠なのかを知る必要があります。浮気調査ナビではもっとも効果的な浮気の証拠を解説いたします。

浮気の証拠 [ ラブホテルの出入りの映像 ]

浮気証拠ホテル

探偵会社が浮気調査を行う上で最も効果的な証拠として撮影するのがラブホテルの出入りの映像です。

ビジネスホテルやシティホテルとは異なり、ラブホテルは肉体関係（不貞行為）を行う場所として認知されています。

よって、ラブホテルに出入りした時点で、肉体関係（不貞行為）があると判断されます。

浮気の証拠 [ ビジネスホテルやシティホテルの宿泊の映像 ]

証拠浮気

ラブホテルとは異なり、ビジネスホテルやシティホテルは一緒に部屋に入っただけでは厳密に言えば証拠にはなりません。（状況により証拠になる場合もあります）

ビジネスホテルやシティホテルは一緒に部屋に入っただけでは肉体関係（不貞行為）があったとは言えないからです。

何故なら、ビジネスホテルやシティホテルはラブホテルとは異なり、面談や商談などでも使用されるからです。

「相手とただ部屋で会っていただけで、肉体関係（不貞行為）はない」と言われてしまえば、証拠としての効力が半減してしまいます。

浮気の証拠 [ 自宅や浮気相手の部屋の出入りの映像 ]

浮気証拠浮気相手

自宅や浮気相手の部屋に出入りする映像は出入りした時間帯や滞在時間、日数などにより浮気の証拠としての効力が異なります。

重要なのは宿泊の証明で、自宅や浮気相手の部屋に宿泊したと判断できる証拠映像が必要になります。

滞在時間が短かったり、昼間の時間帯の出入りは、「ただ相手と話していただけだ」と言われたり、「友達の相談に乗っていただけだ」と言われてしまう可能性があります。

浮気の証拠 [ メールやラインでのやり取り ]

浮気メール証拠

メールやラインが証拠として採用される場合は、肉体関係（不貞行為）の行為そのものをやり取りしていた場合や、客観的にみて明らかに肉体関係（不貞行為）が事実であると判断できる内容のやり取りがあった場合になります。

映像添付がない文章だけのやり取りだと「冗談で書いただけ」、「相手とふざけていただけ」と言われてしまえば証拠として使うのは難しいでしょう。

まとめ：効果的な浮気の証拠映像

浮気映像証拠

浮気の証拠としてもっとも重要なのは肉体関係（不貞行為）を証明できる映像で、その証明が一番わかりやすいのがラブホテルの出入りの映像です。

しっかりとした浮気の証拠がなければ、浮気をした相手の言い逃れや嘘に対抗できずに、泣き寝入りするしかありません。

探偵会社に浮気の証拠映像の撮影を依頼する場合、しっかりと状況を説明したうえで、どういった映像が撮影できるのかを探偵会社に確認した上でご依頼ください。